光脱毛(フラッシュ脱毛)とは?仕組みや、効果・回数など基本情報をご紹介

けいちゃん
光脱毛って脱毛方法ってことは知ってるけど、実際どういうものなのかよくわからないんだよね~
管理人
けいちゃんのような方がほとんどだと思いますので、光脱毛の特徴をご紹介していきます

光脱毛(フラッシュ脱毛)とは

脱毛に興味を持ったことがある人なら『光脱毛』または『フラッシュ脱毛』という言葉をご存知の方も多いのではないでしょうか。

光脱毛(フラッシュ脱毛)とは、肌に特殊な光を照射し、毛根(毛乳頭)にダメージを与えて脱毛を促す脱毛方法です。

フラッシュ脱毛とも呼ばれていますが、理由は施術中の光がカメラのフラッシュライトに似ているからだそうです。

光脱毛は、使用されている脱毛器によって脱毛方法が異なります。
脱毛器の種類によって3つの方法があります。

・IPL(インテンスパルスライト)脱毛
・SSC(スムーズスキンコントロールメソッド)脱毛
・SHR(スーパーヘアリムーバル)脱毛

サロンごとの脱毛方法はこんなかんじです。

脱毛方式 使用している脱毛サロン
IPL脱毛 シースリー  銀座カラー
キレイモ  恋肌(こいはだ)
SSC脱毛 脱毛ラボ  ミュゼ  コロリー
SHR脱毛 ストラッシュ  ラココ

3つの脱毛方法はそれぞれ特徴がありますので、脱毛サロンに通いたいと考えている方は、検討しているサロンがどの方法を取り入れているのか、事前に確認しておいたほうがいいですね。

光脱毛(フラッシュ脱毛)の仕組み

光脱毛で毛が抜ける仕組みを、IPL(インテンスパルスライト)脱毛を例にご紹介していきます。

光脱毛(フラッシュ脱毛)は、毛根のメラニン色素に反応して熱を発する特殊な光を肌に照射し、毛根(毛乳頭)にダメージを与え、弱らせて脱毛を促す脱毛方法です。
施術後、1~2週間ほどすると毛が抜け落ちます。

医療脱毛のレーザー脱毛と原理は一緒ですが、出力威力がレーザーよりも弱く抑えられているため、医師や看護師といった医療従事者だけではなく、資格を持たない脱毛サロンのエステティシャンでも安全に使用できるので、多くの脱毛サロンが光脱毛による施術を行っています。

レーザー脱毛との大きな違いは、光脱毛では「永久脱毛」はできないという点です。
『毛根(毛乳頭)を破壊し、毛が生えてこないようにする永久脱毛ができるのは医療脱毛のみ』と法律でも定められています。

そのため脱毛サロンでは、毛根(毛乳頭)を破壊できるレーザー脱毛を使用しての施術はできないのです。

日本医学脱毛協会公式サイト👇
http://www.epi.gr.jp/datsumo/eikyu/eikyu_ind.html

光脱毛は、毛の再生力が弱まり、限りなくムダ毛のない状態に近づける「不再生脱毛」です。

施術により毛が生える勢いは弱くなり、毛自体も脱毛前よりは細くなりますが、一定の期間を過ぎるとムダ毛は復活してきます。

けいちゃん
永久脱毛じゃないのに、なんで光脱毛で脱毛するの?
医療脱毛の方がよくない?
管理人
脱毛サロンが人気であることからもわかるように、光脱毛には医療脱毛にはないメリットもたくさんあるんです。

光脱毛(フラッシュ脱毛)のメリット

光脱毛(フラッシュ脱毛)メリット
・医療脱毛より費用が低価格
・医療脱毛より痛みが少ない
・脱毛だけでなく美肌効果も得られる
・1回あたりの施術時間が短い
・店舗数が多いので通いやすい
医療脱毛より費用が低価格

全身脱毛にかかる費用は、医療脱毛より脱毛サロンでの光脱毛の方が低価格設定になっているところが多いです。
一般的な費用はそれぞれこんなかんじです。

比較内容 医療脱毛
(レーザー脱毛)
脱毛サロン
(光・フラッシュ脱毛)
費用 30万円~50万円 20万円~40万円
脱毛部位 全身+顔+IO 全身+顔+IO

比較してみると、10万円ぐらいの差がありますね。
なるべく費用を抑えたいという人には光脱毛のほうがオトクと言えます。

脱毛サロンの費用が低価格な理由は、以前より脱毛サロンの数が大幅に増えたため、サロン同士による顧客の奪い合いのためだと思われます。

料金が高いところより、安いところを選びたくなるのはお客さんの心理として当然ですよね。

そのため、一人でも多くのお客さんを取り込もうと、各社独自のキャンペーンを展開し、価格の引き下げを行っていったため、価格競争に拍車がかかり低価格になっていったようです。

医療脱毛より痛みが少ない

光脱毛で使用する脱毛器は、出力威力が医療脱毛のレーザーよりも弱く抑えられているため、肌への刺激が少なく、痛みが少ないのが特徴です。
肌に優しいので、敏感肌の人でも施術を受けることは可能です。

ワキやVIOなど、毛が太くてしっかり生えている箇所や、IPL脱毛は多少痛みを感じるようですが、それでもレーザー脱毛の1/3程度の痛みと言われており、中にはほぼ痛みを感じないと言う人もいるぐらいです。

痛みを避けたい人は脱毛サロンでの施術をオススメします。

脱毛だけでなく美肌効果も得られる

光脱毛で使用する脱毛器(IPL脱毛器)は、以前から赤ら顔やニキビ痕、毛穴の引き締めやシミ・くすみの改善等の治療を行う、フェイシャルエステ用器機としてエステサロンで使用されていました。

出力威力が異なるのでフェイシャルエステより効果は劣りますが、光脱毛でも同じような効能を受けることができ、実際シミや黒ずみが薄くなった!という意見も多く寄せられています。

脱毛しながら美肌効果が得られるのも光脱毛の魅力です。

1回あたりの施術時間が短い

光脱毛と医療脱毛では、1回あたりの全身脱毛の施術時間にも違いがあります。

比較内容 医療脱毛
(レーザー脱毛)
脱毛サロン
(光・フラッシュ脱毛)
1回あたりの
施術時間
3~4時間 1~3時間
1ショットあたりの
施術範囲
狭い 広い

施術時間に違いがでる理由は、光脱毛は複数の波長の光を含むため、1ショットで広範囲に照射できるのに対し、レーザー脱毛は単一波長のため、ピンポイントにしか照射ができないんです。

そのため、全身まるごと脱毛するとなるとそれなりに時間がかかってしまうんですよね。

3~4時間もかかるとなると気軽に行くのは難しいので、忙しくてまとまった時間が取れないという人は光脱毛で脱毛するのがいいでしょう。

店舗数が多いので通いやすい

光脱毛を扱っている脱毛サロンはサロン自体の数も多いうえ、全国に店舗展開していて100店舗以上あるサロンなどもあります。

しかし、医療脱毛を行っているクリニックは店舗数が少ないので、地域によっては通いたくても通えない。。という所もあるでしょう。

店舗間の移動ができるのも脱毛サロンの強みです。
脱毛完了までには長期間通い続ける必要があるので、もし、完了前に引っ越ししても引っ越し先の店舗に移動し契約を継続できますが、クリニックだと通うのが厳しい距離に引っ越した場合、契約を解約せざるを得なくなります。

光脱毛(フラッシュ脱毛)のデメリット

デメリット
・減毛・抑毛であって永久脱毛ではない
・脱毛完了までに回数・時間がかかる
・産毛には効果が薄い
・シミやほくろには照射できない
・脱毛前後は日焼けができない

先でも説明しましたが、光脱毛は、毛の再生力を弱め減毛・抑毛していく不再生脱毛であって、永久脱毛ではありません。

施術により毛が生える勢いは弱くなり、毛自体も脱毛前よりは細くなりますが、一定の期間を過ぎるとムダ毛は復活してきます。

脱毛完了までにも回数、時間がかかります。
出力威力が医療脱毛のレーザーよりも弱く抑えられているため、目安として医療脱毛の2~3倍の回数と時間が必要となります。

産毛までカンペキになくしたい!と思っている人にも光脱毛は不向きだと言えます。光脱毛の出力威力では、メラニン色素が薄い産毛には反応しづらいため、脱毛することは難しいです。

レーザー脱毛との共通のデメリットとなりますが、脱毛器の特性上、メラニン色素(黒色)に反応するため、シミやほくろへの照射、日焼けで黒くなった肌に施術をしてしまうと、火傷を起こす可能性があるため施術できません。

光脱毛(フラッシュ脱毛)、効果はあるが時間がかかる

光脱毛は永久脱毛ではありませんが、脱毛効果は十分あります。
減毛・抑毛効果により限りなくムダ毛のない状態に近づけるので、憧れのツルスベ肌にちゃんとなれます。

出力威力が弱いため、1回の施術で受ける脱毛効果が少なく、脱毛を完了するまでに回数と時間がかってしまいますが、きちんと施術を続けていれば効果は十分得られます。

脱毛効果を更に高めるためには『毛周期』に合わせて施術することも大切です。

毛周期とは?

全身の体毛の生え替わりサイクルを毛周期と言います。
「成長期」「退行期」「休止期」と3つのサイクルに分かれており、脱毛する際は成長期に合わせて施術を行わないと脱毛効果が得られない。

毛が抜け始める~抜け落ちる時期の退行期と休止期に光脱毛の施術をしても、毛根にはダメージを与えられず、肌にムダな負担がかかるだけです。

毛周期の期間は体の部位によって異なりますが、1回施術した後は毛周期に合わせ、脱毛箇所の退行期と休止期の毛が成長期になるまでの期間(だいたい2~3ヶ月)を経た後、次の施術を行うのが最も脱毛効果を得られるベストな方法です。

光脱毛(フラッシュ脱毛)、どのくらいの期間や回数通えばいい?

脱毛箇所や個人の体質によって期間や回数は違ってきますが、大体の目安はこんなかんじです。

回 数 期 間 毛の状態
3~5回 約1年 自己処理がラクに
6~11回 約2年 お手入れしなくて済む程度に
12~18回 約3年 ほぼツルツル

皮膚の表皮上に出ている毛の中で、脱毛可能な成長期の毛は全体の20~30%しかありません。
そのため、1回の施術ですべてのムダ毛を処理することはできないので、毛周期にあわせ、2~3ヶ月に1回のペースで成長期になった毛を順々に処理していくのです。

また、光脱毛は出力威力が弱く、1回の施術で受ける脱毛効果が少ないため施術回数を重ねる必要があります。

毛はまだ生えているけど、ほとんどお手入れしなくて済む程度になるまでに、6~11回で約2年、ツルツルになるまで12~18回、約3年かかるものと理解しておきましょう。

光脱毛(フラッシュ脱毛)の身体への影響や副作用

今ではとても身近な存在になった光脱毛ですが、何だかよくわからない特殊な光をあて痛みまであると聞けば、身体に悪影響はないのかと不安になる人がいるのも頷けます。

しかし、光脱毛で使用している脱毛器の光は皮膚表面から5ミリ以内の深さまでしか届きませんので、血管や内臓など身体に影響を及ぼすことはありません。

また放射線や紫外線のように、身体に悪い影響を与えるようなこともありません。光脱毛の光は赤外線に近いもので、赤外線自体も身体に悪影響を与えるものではありませんので安心してください。

出力威力も弱く肌に優しい設計になっていますので、副作用が出ることもほとんどありませんが、肌の状態によってはごくまれに火傷や炎症などの肌トラブルが起こることもあります。

医療機関ではないので、脱毛サロンでは肌トラブルの対応はしてもらえませんが、大手サロンの中にはトラブルがあった場合、提携している医療機関に対応してもらうドクターサポート制度を用意しているサロンもありますので、心配な方はそういったサロンを選びましょう。

万が一の肌トラブルを起こさないためには、肌が乾燥しないよう保湿したり、うっかり日焼けをしないよう日焼け対策を行うなど日頃のお手入れも大切です。

副作用は心配でもありますが、過度に怖がることはありません。
自己処理による肌トラブルもこれら副作用に負けず多いので、キレイなツルスベ肌を目指すならやはり脱毛サロンでプロの手による脱毛をおすすめします。

シースリー 口コミ TOP

公開日:2018年8月10日

 - 脱毛に関する疑問